がんばれゴエモン~ゆき姫救出絵巻~
1991年 8位
総合 205位
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評価
・SFC版の初めてのゴエモンですね。自分は2を始めてプレイしたのでステージ1で町人に体当たりでやられた経験があります(笑)ゲームとしての難易度はそれなりに高く、敵にダメージを受けても無敵状態にならないのが痛かったです。他のゴエモンシリーズにも言えることなんですが、音楽が素晴らしい。特に最後の牢から脱出したときのBGMがイカしてました
・当時としては異常な完成度を誇るゲームです。ラスボスがバグってることがあるのはご愛嬌です(笑)シリーズで一番江戸時代らしさにこだわってるのがいい感じ。
・このゲームは『がんばれゴエモン』シリーズの中でも優良作でしょ。アクション…極端に難しくないが、易しくもない。5面(忍者屋敷)辺りからプレーヤーの 腕が試されるでしょうね。ストーリー…後のゴエモンシリーズ独特の超展開はなく、話がスムーズにつながる。なんといっても。8面クリアで全クリだー!…と思っていたら…その後の展開が熱い!
・音楽が良いですね。特に「黒豆くいねぇ」「燃える義賊たち」がお気に入りです。
・SFC購入時、最初に買ったのがこれでした。そのため、思い入れもかなりありますね。SFC初期の作品ながらグラフィックや音楽が非常に素晴らしく、SFCのすごさを見せ付けてくれた作品です。アクションゲームとしては難易度はいい感じに順々に上がっていって、プレイすればうまくなっていく実感が味わえてとてもよかったです。
・まずゴエモンにしてもエビス丸にしてもキャラが良い(笑ちょっとしたギャグを楽しみながらのほほんと楽しめるところが結構好きですね。それとミニゲームが妙に充実してる。グラディウス、もぐら叩き、ペンキ塗り、ホッケー。。。どれも結構面白いんですよね(笑
・音楽がよかった!全シリーズやった訳ではないが自分がやったなかでは音楽シリーズ1番!こどもの頃はサスケのステージまでが限界でした。アイテムとか買わなかったし。小判で攻撃しようなんて発想がなかった。最近ちゃんとお金を稼いでアイテム買って後半は小判で攻撃というスタイルをとったらクリアできました。今になるとちょうどいい難易度でした。
・ゴエモンシリーズの一作だけ有ってそれなりに楽しめましたね…このゲーム…ミニゲームなどが凄く多彩で楽しめました…やりこめばやりこむほどに楽しい1作でしたね…難易度があまり高くないのが難点でしたが…
・これは楽しいです。日本が舞台になってて楽しいし、画面いっぱいのおたふくなんて当時はびっくりしました。音楽もかなりいい。ただラスボスがバグるのはちょっと。 エンディングでラスボスが見捨てられるのにはかなり笑いました。完成度高いです。